ついつい選んでしまう癖

Hello!U.S.K.(ゆーすけ)です。

 

 

学校、バイト先、会社先、

他人と接するのが必須の空間での

気の合う人を探すのってなかなか難しい…

 

 

ぼくはそう思います

でもそれって多分、人を選んでいません?

 

 

「この人はちょっと違うなぁ」

とか

「この人は長く付き合えなさそう」

とか

「この人はうるさいだけっぽい」

とかとか

 

 

それって喋る前から

その人との境界線を作っているんですよね

その人の情報が全くないから

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「話しかけるのが怖い」

「いきなりだと引かれそう」

「なにこいつとか思われそう」

 って思いがちなんです

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でもですね。。。この思い込み

話しかけられる側はそんなこと

思ってないんです

 

 

 

話しかけたい側がいる分、

話しかけられたい側がいるんです

ぼくだってその一人です 

 

 

でも話しかけられたい側っていうのは

すごいアピールがへたくそです

だからこそ、話しかけられるのを

待ってしまうんです

 

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皆さんがその無言の関係を崩す人です

 

 

学校で課題の答えだけ共有する

バイト先で

タイムカードを切った後は一切の他人

仕事先の

書類だけ受け渡すその一瞬の一息

 

それら全てわるんです

 

 

 

待つ側から発信する側へ

そこに失敗や後悔はないです

怯えず進んでください

 

その一歩がこれからを創っていきます

 

 

 

 

では、本日もMY Lyrics(歌詞のこと)

で締めとさせて頂きます

 

“・自分を嫌わずに

 ・純粋を笑わないで

 

  恥ずかしくても言いたいことがあるよ

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます

また、次の記事で

逢えることを楽しみにしています

 

 Thank you, FRIENDS!!