沈黙は〇〇の証
Hello！U.S.K.(ゆーすけ)です。
友達と一緒にいる時、
沈黙が長く続いて、
無理に話題を振ろうとすること。
たまに無いですか？
僕はこれ、
無理にすることではないと
思うんですよね
沈黙が続くということは、
その人に「話したい!」と思うことが
もうない or 話したくない
ってことだと思うんです
今回は「話したくない」の場合は
相手のことがキライなケースだったり、
重大な話で話せない、
とかだと思うので省いていきます
「もうない」の場合は、
その相手との話題は尽きて
話したいことを全て話し切った
ってことです
そんな状態からの話題を出すとき
最終的に出てくるのは
「今日は天気良いよな」
とかになりがちです
つまり言いたいことは、、、
沈黙は信頼の証
ということです
無理に話をしようとすると、
信頼している人ほどすぐにバレるし
逆の立場でも、
「あ、こいつ無理してるな」
って気づくんですよね
心を許してるからこそ沈黙が平気なんです
そんな友達がいれば、
その友達とは
きっと長続きします
1人でもそういう人が近くにいれば
無理に友達を作らなくとも
案外平気です
友情こそ
量より質なんです
多くは望まず、
たった1人を見つけましょう
では、本日もMY Lyrics(歌詞のこと)
で締めとさせて頂きます
“ありのままの僕を君に届けたいんだ
探していたものは、目の前にあった”
最後までお読みいただき
ありがとうございます
また、次の記事で
逢えることを楽しみにしています
Thank you, My FRIENDS!!
顔の見えない、顔見知り
Hello！U.S.K.(ゆーすけ)です。
「LINEとか電話とかで連絡取るとき
変に緊張してしまう」
↑それあるある↑
顔が見えないことで感情って
伝わりにくいですよね
更に声がないともっと分かりにくい…
直接喋るのが1番！
かといって会う時間はないから
電話で済まそう…
でも電話までして話す内容なのか…？
など、色々思考が巡って
あれじゃダメ、これじゃダメ
ってなって「今度会った時でいいや」
とかなりません？
でも、それじゃ
緊急の用事は？
いま答えが欲しい！
っていう時が皆さんあるはずです
そんな時、僕がすることは…
本当の用事からではなく
「世間話とかから入る」
です
まず、LINEやメールとかで
聞きたいこと伝えたいことではなく
くだらないジョークや気になる世間話
から入りましょう！
その会話の一通りを終えた後…
思いついたかのように
本題に入るのです
それで相手も
急な思いつきかと思ってくれ、
割と真剣に聞いてくれます
そして、急な思いつきだと
会話も纏まらず
「文字のやりとりじゃ
分かりづらいから電話で話そう」
といった流れにさりげなく持っていきます
その後は電話で用件について
話しちゃいましょう
そんなこんなで用事について話す
大事なことなのに後回しではなく、
大事なことだから慎重に話すんです
そこにある関係はきっと素敵に続きます
冗談を言える相手ほどより良い
友好関係は続くんじゃないか、と
余裕があればあるほど
友情は深まるし、
お互いは信用できるし、
相手の心を見通せます
あなたとその友人が長く
付き合っていくために大切な心掛け↓
「余裕をもって、
まるで話を聞く相手の立場になるかのように」
では、本日もMY Lyrics(歌詞のこと)
で締めとさせて頂きます
“忘れないよ また会えるまで
心の奥 君がいた場所”
最後までお読みいただき
ありがとうございます
また、次の記事で
逢えることを楽しみにしています
Thank you, My FRIENDS!!
ついつい選んでしまう癖
Hello！U.S.K.(ゆーすけ)です。
学校、バイト先、会社先、
他人と接するのが必須の空間での
気の合う人を探すのってなかなか難しい…
ぼくはそう思います
でもそれって多分、人を選んでいません？
「この人はちょっと違うなぁ」
とか
「この人は長く付き合えなさそう」
とか
「この人はうるさいだけっぽい」
とかとか
それって喋る前から
その人との境界線を作っているんですよね
その人の情報が全くないから
「話しかけるのが怖い」
「いきなりだと引かれそう」
「なにこいつとか思われそう」
って思いがちなんです
でもですね。。。この思い込み
話しかけられる側はそんなこと
思ってないんです
話しかけたい側がいる分、
話しかけられたい側がいるんです
ぼくだってその一人です
でも話しかけられたい側っていうのは
すごいアピールがへたくそです
だからこそ、話しかけられるのを
待ってしまうんです
皆さんがその無言の関係を崩す人です
学校で課題の答えだけ共有する仲、
バイト先で
タイムカードを切った後は一切の他人、
仕事先の
書類だけ受け渡すその一瞬の一息、
それら全て変わるんです
待つ側から発信する側へ
そこに失敗や後悔はないです
怯えず進んでください
その一歩がこれからを創っていきます
では、本日もMY Lyrics(歌詞のこと)
で締めとさせて頂きます
“・自分を嫌わずに
・純粋を笑わないで
恥ずかしくても言いたいことがあるよ”
最後までお読みいただき
ありがとうございます
また、次の記事で
逢えることを楽しみにしています
Thank you, FRIENDS!!
3人以上の会話を制する
Hello！U.S.K.(ゆーすけ)です
いきなりですが、
人見知りによくあること(恐らく)ベスト1位！
「3人以上での会話が苦手」
皆さんありません？
いつの間にか
「あれ、俺この場にいらないんじゃね」
とか
友達2人が喋ってるのを見て
「うん、うん(なかなか言いたいことが言えねぇ…)」
とか
僕はすっごくありました
でも、これ結論から言うとやっぱ会話っていうのは1対1しか成り立たないと思うんですよね
例えば、
グループ通話とかありますけど口々にみんなが喋ると、
誰がなにを言っているのか分からないですよね(皆さんが聖徳太子なら別ですけど)
他にも
スポーツやゲームの勝負事とか、裁判とか、漫才とか、etc、etc、、、
これって全部、
チームを組んで複数人にはなっても
最終的には1対1のものだと思わないですか？
1対1対1は成り立たない
ではどうするか？それは、、、
「1対2(複数人)にする」です
「何言ってんだ」って思った方
つまりですね、、、
会話の場を制して、自分以外に平等に話を振るということ
そうすることで一人だけ会話に参加できないといった状況は減ります
とはいえ、３人共通の話題ってむずかしいですよね
そういうときはぼくはこうしています、↓以下会話例
僕「Aってあのゲームしてたよな～」
A「うん、やってる」
僕「今度一緒にやろうぜ、
Bはやってないやんな確か」
B「うん」
僕「んじゃ、そのゲームの魅力語るからちょっとでも興味持ってやぁ」
「このゲームはな、うんぬんかんぬんなんとかかんとか」
みたいな
とりあえず自分のフィールドにしましょう
もしこれが逆の立場、自分がBだったら、、、
「それってなんなん？おもしろいん？なんて調べたら出る？」
とか、とか
質問攻めで会話をむしろ制しましょう
これで苦手だと思っていた3人以上の会話も得意になると思います
ではそんな僕が今日聞いていた歌の歌詞で今回は締めさせていただきます
“後には引けない道を
一人分の道を
選んで進もう”
最後まで読んでいただきありがとうございます
また、次の記事で逢えることを楽しみにしています
Thank you, FRIENDS!!
変わるよ、その退屈な今日は。
Hello！U.S.K.(ゆーすけ)です。
大学生の皆さん、新学期が始まり
「また憂鬱な月曜日だ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
なんて思う人多いんではないでしょうか
ぼくもその一人でした
いやむしろ今もそうかもしれません
でも、あることを意識し実行すると学校生活は変わりました
サークルに入っていなくとも、
気の合う友達がすくなくとも、
日々感じる退屈が減ります
必要なのは実行する勇気です、
それはズバリ
「自分を晒すことです」
そう、なにを隠そうとぼくはオタクです
今日だって常にアニメやゲームのことを考えています
このブログも大好きなアニソンを聴きながら書いています
皆さんも持っている趣味で気の合う友達を探すこと
そのためには自分を受け入れさすことです
もし全く違った趣味だったとしても、、、
お互いに共有できる方向に持っていきましょう！
そこから変わる明日がきっとあります
僕の大好きなアニソンで
心に留めている歌詞があります
それは
「かけがえない日々を過ごしてたんだ
いまさらわかった ひとりじゃない」
どこかにいます、
皆さんとおしゃべりして友達になりたいひとが
それは学校でも、バイト先でも、どこにでも。
最後まで読んでいただきありがとうございます
また、次の記事で逢えることを楽しみにしています
Thank you, FRIENDS!!
